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今週のテーマは「熱中症」です。【相談支援事業所より】2026.07.03

みんなしりたいリンケージ今週のひみつ

~相談支援事業より~

今週のテーマは「熱中症」です。

皆さんこんにちは。今年は梅雨らしい梅雨が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 昨年の6月は梅雨明けが早く(梅雨があったのかどうかもわからないくらいの猛暑でしたよね)、30度超え、35度超えの日が多くありました。しかし今年は昨年に比べて気温が低く、35度超えの猛暑日も6月1日のみだったようです。 雨の日が続くのも大変ですが、昨年の酷暑を思い出すと「梅雨が明けないでほしい」とまで思ってしまいます。

さて、皆さんは熱中症になってしまったことはありますか。私は今までに2回ほどあります。参考になるかはわかりませんが、私の実体験をご紹介いたしますね。熱中症になるとすぐには体調が戻りません。これからの季節、是非ともお気を付けください!

 

【事例1】2012年夏 屋外にて@フランス

今年はヨーロッパが熱波により高温になり、40度超えの日もあるとニュースになっています。確かに普段のヨーロッパは日本ほど暑くなく、湿気も少ないため、カラッと晴れて過ごしやすい気候です。ただ、日差しが強い……。それなのに、なぜか日傘をさしている人はもちろん皆無ですし、帽子をかぶっている人もほとんどいません。

トラム(路面電車)に乗っていたときのことです。車内に冷房はなかったのですが、不快な暑さは感じられず、その後トラムを降りて強い日差しの中を歩いていました。「日差しがジリジリと暑くてステーキになりそうだ……」と思った瞬間、めまいと吐き気に襲われ、クラクラして動けなくなってしまいました。 その後は発熱し、5日間ほどは動けず、食事も喉を通らない状態で、ホテルのベッドで過ごすことになりました(室内はそれほど暑くならないため、元々エアコンがありませんでした)。

フランスは景観的な問題もあり、家にもお店にもレストランにもエアコンがありません。でも、さすがに38度くらいになると室内もキツイので、唯一エアコンがあるマクドナルドに避難することもありました。

知人が「ヨーロッパの暑さは鉄板焼きで、日本の暑さは蒸し風呂だ」と言っていました。 フランスは湿度、が日本より低いため、日陰に入るとグッと過ごしやすくなります。一方、日本は日陰でも湿度が高くムシムシしており、体感温度が高くなります。やはり暑い日は、エアコンが効いている室内で過ごすのが一番安全ですね。

 

【事例2】2025年夏 車内にて@群馬

昨年の夏は6月から猛暑が続いていたこともあり、7月にはもう体が悲鳴をあげていた気がします。また、暑い屋外と涼しい室内を行き来することが多く、その温度差に体がついていけず、常に不調な日々が続いていました。

35度を超えた15時頃、車に乗って訪問先に向かっていました。車内はまさに灼熱。エアコンをかけても車内が40度以上になっているため、なかなか涼しくなりません。そこへ渋滞が発生……。エアコンが送風状態になり、「暑いな……なんかクラクラしてくるな……」と思った瞬間、吐き気、頭痛、足の痛みに襲われ、車内で気を失いそうになりました。車を運転しているときに渋滞にはまると、逃げ場がないんですよね……。なんとか意識を保ちながら職場に帰り、その後1週間は動けず、元の体調に戻るまで2週間かかりました。

また、今年の車の点検で私は初めて知ったことがあります。

作業員さんに「夏の運転が暑くてたまらないんです。なんとかなりませんか」と相談したところ、「アイドリングストップになっていると、停車時にエアコンが効きにくくなるかもしれません」と言われたのです。ハンドルの下の辺りにある「アイドリングストップオフ」(Aのマーク)のボタンを押すと、停車している状態でもエンジンがかかり続け、エアコンがちゃんと動くのですね。 知りませんでした。実際に試してみると、送風ではなく冷風がついて目から鱗でした。運転される皆さんはもうご存じ(あるいは良い車をお持ちでエアコンの効きが良い)かもしれませんが、私にとっては朗報でした。実際に今年の酷暑日にどれくらい効果があるかはまだわかりませんが……。

今年は熱中症にならないよう、普段から無理をせず、暑い日は積極的に休憩をするなど心がけていきましょう!

 

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