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今週のテーマは「段ボールあそびって、実はすごい!」です。【放課後等デイサービスより】2026.05.15

みんな知りたいリンケージ今週のひみつ

~放課後等デイサービスより~

今週のテーマは「段ボールあそびって、実はすごい!」です。

 

さわやかな風が心地よく、新緑がきれいな季節になりました。

新年度が始まって1か月が経ち、子どもたちも少しずつ新しい環境に慣れ、毎日元気に過ごしています。活動や遊びの中では、たくさんの笑顔や「できた!」の声が見られ、スタッフも嬉しい気持ちでいっぱいです。

さて、先日こどもたちと「段ボールあそび」を行いました。こどもたちの発想力は本当にすごくて、自分が思い描く作品を迷いなく作っていました。

そこで今回は「段ボールあそび」からこどもの発達をやさしく育てるひみつを紹介します。

 

 

 

 

 

おうちにある段ボール。荷物が届いたあと、なんとなく取っておいたりしませんか?

実はこの段ボール、こどもにとってはとても魅力的な“遊び道具”であり、発達をぐんと後押ししてくれる存在なんです。

 

むずかしいことはさておき、まずは一緒に「作ってみる」ことから。

切ったり、折ったり、テープで貼ったり…そんなシンプルな動きの中に、実はたくさんの学びがつまっています。

たとえば、手先を使うことで、細かい動きがどんどん上手になります。大きな段ボールでおうちやトンネルを作れば、体をしっかり使う経験にもなります。

そして、「これ、どうやって作ろう?」と考える時間。

ここで自然と、考える力や工夫する力が育っていきます。うまくいかなくても大丈夫。やり直したり、違う方法を試したりすること自体が、とても大切な経験です。

段ボールのいいところは、「正解がない」ところ。

車にもなるし、お店にもなるし、秘密基地にもなる。こどもの発想しだいで、どんな世界にも広がっていきます。

こうした遊びは、ことばや人とのやりとりにもつながっていきます。

「できた!」という瞬間のうれしそうな顔も、見逃せません。

自分で作ったものって、やっぱり特別ですよね。その経験が、「やってみよう」という気持ちや自信につながっていきます。

もしお友だちやきょうだいと一緒に作ると、「貸して」「一緒にやろう」といったやりとりも自然と増えていきます。

遊びの中で、関わる力も育っていくんですね。

 

大人が少しだけ意識したいのは、「上手に作ること」よりも「楽しむこと」を大切にすること。

ついつい手伝いたくなりますが、少し見守ってみると、こどもならではのアイデアに出会えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

5月も、こどもたち一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、安心して楽しく過ごせる時間を大切にしてまいります。

 

 

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