みんな知りたいリンケージ今週のひみつ
~児童発達支援より~
今週のテーマは「ほっこりエピソード」です。
いよいよ四月から新しいクラスがスタートしました。
慣れない通所にママの陰に隠れながら恥ずかしそうにしている子。「ママがいい~」となかなか離れられず涙がポロリと出てしまう子。『何があるのかな~』と部屋の中をのぞいて目を輝かせている子。子どもたちはドキドキとワクワクを胸に抱えながらそらまめに通所してくれています。そんなスタートを切った子どもたちも、上半期の個別プログラムで1人ひとりが身につけた力を下半期の小集団で活かし、「やってみよう!」の力へと繋げています。そこから得た力は「他者との関わり」へと発展し、実際、子どもたちの成長した場面をみることができました。
今回はその場面でみた心温まる『ほっこりエピソード』をいくつかご紹介したいと思います。
通所したばかりの頃はそれぞれだった関わりも、個別プログラム、小集団での活動を通し2,3月にもなると、泣いてしまっているお友だちに「大丈夫?」と声を掛けそっと寄り添ってあげたり、「そんなときはそばにいてあげるのがいいんじゃない?」と提案をしてくれたり、他者を思いやる姿が幾つもみられました。重いおもちゃを運んでいる子がいればみんなで力を合わせて運び、やり切ったことをみなで分かち合う姿や、小集団活動でのチーム対決では「みんなを守った!」と言い、対戦しているみんなの背後から支えてあげ、その子なりに「誰かの為に何かをしたい!」という場面を私たちは幾度か目にすることがありました。そんな子どもたちの成長に思わず涙を浮かべたスタッフもおり、私たちの心に『ほっこり』とした温かいものがわいてきました。その『ほっこり』としたものは、私たちの日々の支援の原動力となっています。
私たちスタッフを信じ、大切なお子様を託してくださる保護者様には心より感謝をいたしております。そしてこれからも保護者様と一緒に、お子様たちの成長していく姿を見守っていけたらと考えております。その子に合ったペースでたくさんの『できた!』を経験してもらえるようスタッフ一丸となって日々努めております。
最後に「他者を思いやり、自分も大切にできる」そんな大人になってもらえたら嬉しく思います。
これからも児童発達支援「そらまめ」をよろしくお願いいたします。

