みんな知りたいリンケージ今週のひみつ
~就労移行支援(就リン)~
今週のテーマは「パワーナップ」です。
パワーナップ(Power Nap)とは「15〜30分程度の短い昼寝」のことです。アメリカの睡眠研究者ジェームズ・マースによって提唱され、その後国内外の様々な研究によってその効果が確かめられています。お昼休みに仮眠を取ると頭がすっきりし、午後の仕事や勉強の効率が各段にアップします。
<パワーナップの効果>
・注意力や集中力の回復
午後に起きやすい眠気の波を和らげ、作業効率を上げる効果があります
・ストレス軽減️&気分の安定
軽く眠ることで自律神経が整い、心の緊張を緩める働きがあります
・記憶定着や学習の促進
学習やトレーニングの後に少し眠ることで情報の処理がスムースになります
人の体内時計は、夜中の2~4時と、午後の2~4時に眠気のピークが訪れるよう設定されています。昼食後の仕事や講義は、眠くてつらいのが当たり前なのです。そういえば、就リンの講座も眠くなる午後の時間帯ですね…(ビジネススキル講座、自己理解講座、ストレスマネジメント講座、ライフスキル講座などがあります)。でも大丈夫。リンケージでは、昼休みの静寂の中、多くの方が机に伏して、ちょい寝をされています。上手にお昼寝を取り入れると、午前よりも午後の方が、調子が上がることだってあるのです。
<パワーナップの注意点>
仮眠が30分以上になると深い眠りに到達し、寝覚めが悪くなります。起きてからもボーっとした状態になり、スッキリ感が得られません。
パワーナップは20分前後の短時間で済ませることがポイントです。
寝過ぎに注意

