みんなしりたいリンケージ今週のひみつ
~相談支援事業より~
今週のテーマは「気象病そして頭痛」です。
みなさん、こんにちは。11月に入り、季節がグッと冬に近づいてきましたね。
今年は9月に雨が多く、体調を崩されている利用者さん(お子様も大人の方も)が多い印象でした。 一方で10月は秋晴れの日が増え、運動会シーズンということもあり、活発に動かれた方も多かったのではないでしょうか。
さて、みなさんは「気象病(天気痛)」という言葉を聞いたことがありますか?
気象病とは、気温、湿度、気圧などの変化によって、心身にさまざまな不調が現れるものです。特に梅雨や台風の時期、季節の変わり目などに症状が出やすく、以下のような多岐にわたる不調を引き起こします。
身体の症状: 頭痛、めまい、耳鳴り、胃腸の不調、動悸、倦怠感、関節痛、肩こりなど
心の症状: 不眠、気持ちの落ち込みなど
実は私自身、約20年間にわたり頭痛と付き合ってきました。 何が原因なのか、どうすれば防げるのか、専門医への相談はもちろん、予防薬の注射など様々な対処法を試してきました。
…ですが、これがなかなか一筋縄ではいきません。
私の場合、母も子どもも頭痛持ちのため遺伝的な片頭痛の影響が大きいと感じています。よく言われる「チーズやワイン、チョコレートを控える」という予防法も試しましたが、私の体質にはあまり関係がないようでした。
さらに不思議なのは「雨や低気圧の日に痛む」という典型的なパターンにも当てはまらないことです。 頭痛日記をつけてみたところ、私の場合はむしろ「晴れていて高気圧が来ている日」に強い頭痛が起きることが多いのです。周囲が多く体調を崩していた9月は非常に調子が良かったのに、天気の良い日が続いた10月に入ってから2週間ほど頭痛に悩まされる…という具合です。
一般的には「雨だし仕事も立て込んでいたから、コリからくる頭痛かな」と考えがちですが、私の場合は「行楽日和で気分もスッキリ、仕事もひと段落!」というタイミングで動けなくなるほどの頭痛が襲ってきます。人間の体は本当に複雑で、自分でも不思議に思うばかりです。
みなさんは、ご自身の体調の良し悪しを感じるきっかけや「バロメーター」はありますか?
「自分の体の癖」を知ることで少しでも快適に過ごせるようになるといいなと思いながら、最近は気象病に効くとされる「耳のマッサージ」をときどき試しています。(効果があるといいなと思っています!)
朝晩の寒暖差が大きい時期ですので、みなさまもどうぞご自愛くださいね。