みんなしりたいリンケージ今週のひみつ
~児童発達支援より~
今週のテーマは「こどもたちの成長と小集団療育のスタート」です。
皆さんこんにちは。
リンケージの周りでも、金木犀の香りが漂い、秋らしくなってきたなぁと感じています。
今年度の児童発達支援そらまめでは、9月まで小集団療育と個別療育の2軸で活動を進めてきましたが、10月からは小集団療育中心で活動が進んでいきます。
9月までの個別療育では、スタッフと一緒に、交代で行う遊びをしたり、役割のある遊びをしたり、場面に合った声掛けを考えたり等、その子ひとりひとりの得意なところを伸ばしながら、苦手なところを支援してきました。
4月はご家族と離れがたい様子だったり、困っている様子があったこどもたちも、すっかりそらまめに慣れ、楽しみにしてきてくれる姿も多くなりました。
個別療育が終わり、4月に比べると色々なスキルが身について、ちょっぴりたくましくなったこどもたち。
今回は、スタッフが見た、こどもたちの成長、ほっこりエピソードを少しだけおすそわけします。
・1人で遊んでいることが多かった子が、お友達と一緒に遊んでいる。「ねえ、今日一緒に遊ぼう。」『いいよ。』…「この電車は僕が使ってたよ。こっちならどう?」『これはなんだかかっこいいね。こっち使う。』「電車出発しまーす。」『こっちの電車も駅に行きまーす。』
・スタッフが重そうにマットを運んでいるときに「誰か手伝ってくれる?」『私手伝うー!』『僕もやるー。』「みんなありがとう。」
・お料理や製作の時間に「それ、どうやって作ったの?」『ここをこうするんだよ。』「できた!」
10月からは、個別療育で培った力を集団の中で使いながら、みんなで遊ぶ活動が増えます。
慣れないことは大人でもドキドキしたり、落ち着かなかったり、不安になったりしますよね。
こどもたちも少し落ち着かない様子はあるものの、一生懸命課題に取り組んでいます。
これからも、ひとりひとりに合わせた支援を行いながら、こどもたちが楽しめる療育を続けられたらと思います。


