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今週のテーマは「漢字好きの子を増やしたい」です。【放課後等デイサービスより】2025.08.22

みんな知りたいリンケージ今週のひみつ

~放課後等デイサービス~

今週のテーマは「漢字好きの子を増やしたい」です。

小学1年生のときに、厳しく漢字について教わるお子さんは多いです。だから漢字の宿題で、ぶつぶつ文句言ってるお子さんもいたりいなかったり。

そして、私が学校にお邪魔する際、漢字の間違いをたくさん指摘されているお子さん、いまだ、ときに散見します。

減ってきてるんです、漢字に細かい先生は。「はね、とめ」などで間違いとする先生とかは、もうさすがにいないかなと思います。
また、ほとんどの先生は教え上手で、すばらしい先生ばかりということもわかっております。わかっておりますとも。

それでも、生まれつきの筋肉の向き癖(STNRなど)で、座ることすら苦手な子に、そんなに細かく漢字を教えなくても、いいのでは・・・
よこちょから見てる門外漢の自分からしても、今書いたその字が、その子の能力ぎりぎりっぽいし、だいたいで、いいのでは・・・
読めればそれでいいのではないかと思う時はあります。

私は、篆書体とか金文が好きなので、そんな感じの書体で書いてしまってる児童がバツを食らっているところを見ると、ちょっと、しのびないなぁと思いながら、私ごときが学校の先生の漢字の授業の計画や段取りを邪魔しないように、黙ってにこにこしながら見ています。

ちなみに現在、日本の小学校は「教科書体」という漢字の書体にそって教えてます。(注:篆書体は、秦の始皇帝のころの漢字です)

くわしくは、下記の「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」をご覧いただければと思います。

常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告) 平成28年2月29日文化審議会国語分科

この文書、お役所の人が書いている文章にしては、わかりやすい文書で、こういうのはバツにしなくていいよ、OKだよ、という風にわかりやすく、例を挙げて書いてくれてます。
例えば「次」の「にすい」は、左のフォントのように、斜めでもよいし平行にしても良い、とかそんな感じです。

 

学校の先生方は、いま、大変だと思います。忙しいとも思います。
漢字の細かいところなんて教えていても、子供は漢字好きにならないし、お役所からは、「べつにそんな細かく教えなくていいよ、昔から漢字は多様性を重んじているよ」みたいなこと言われるから、ふんだりけったりだと思います。

ほとんどの先生はご存じの通り、漢字学習は、どう面白く教えれるか、たくさん書かせることができるかに焦点を当てるだけで、良いように思うんです。できれば、漢字の面白い歴史を少しでも教えれるように、先生が忙しすぎず、むしろ時間をもてあまし、漢字の成り立ちなどをたくさん学べるような、時間の余裕ができるよう、せちに願う次第です。

ちなみに、下記の文章もよんで参考にしましたのでぜひご参照ください。

漢字の「とめ、はね」にこだわる教育は有害だ なぜ「木」の2画目をはねるとバツなのか? | 子どもを本当に幸せにする「親の力」 | 東洋経済オンライン

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